2018-01-01から1年間の記事一覧
様々なダイエット方法がありますが、なかなか痩せない人が多いですよね。かなり緩やかですが、私は半年で53kgから47kgまで痩せました。リバウンドは一切なしです。我慢もしてません。脳をうまく利用すれば我慢をせずにダイエットできますよ。 ダイエットの基…
様々な人間関係の中でよく聞く「言わなくてもわかるでしょ」ってセリフ。特に男女関係でよく聞きますよね。私は、仕事場などでもよく言われました。 このセリフを言う人は怠慢です。相手がわからなかったとき、自分が言わなかったから招いた結果なのに、自分…
身近になった発達障害なんですという言葉。「発達障害なんです」と打ち明けられたり、打ち明けたりしたことありますよね?私も打ち明けたことあります。大体の人が同じ反応ですね。「そんな風に見えない」ってみんな言います。 私としては「発達障害なんです…
SとMの違いを実体験をもとに説明します。あなたはSですか?それともMですか?
私の夫は毒親育ちです。かなり厳しく理不尽な育て方をされました。そんな夫と過ごして思うことをまとめます。 夫の子ども時代 そんな夫の現在 義母に思うこと まとめ
最近、育児では褒めた方がいいとか褒め過ぎは良くないとか様々な話が出てます。だけど、育児では褒めた方がいいんです。ポイントは、どれだけたくさん子どもに成功体験をさせてあげられるかです。
赤ちゃんや子どもを未知の生物的な見方をしてる方も多いですが、1人の人間として接したらストレスが減ります。親の役割は子どものサポートです。
なぜ人が起こるのかさえ理解すれば、ストレスをためない怒られ方がわかります。怒られるストレスから解放されませんか?
生活に悪影響が出る怒りの感情さえコントロールできれば毎日が穏やかになります。怒りの感情のコントロールの仕方をご紹介します。
アスペルガー症候群の方は自分や他人の怒りの感情を理解して、怒りの感情をコントロールできれば毎日が穏やかに過ごせます。人の怒るパターンや理由、怒ると叱るの違いはなんでしょうか。
子どもや赤ちゃんの安全対策に便利な100均の安全グッズ。使用した感想をまとめました。親のストレスを減らすためにぜひ安全対策をしてください。
赤ちゃんが物を確認する方法の変化についてまとめました。最初は口で確認していたのが、次は手になり、歩けるようになると足で確認するようになります。
子どもの好きなアニメと言えば誰しもが思い付く《アンパンマン》。そこに登場するジャムおじさんを分析してみました。ジャムおじさんは親のお手本です。
食育が進み、日々食事や食事のマナーなどについていろいろ意見が出てます。そんな食育の一番大切なことはなんなんでしょう?
前回、世の中のお母さんへ手紙を書きました。なぜそれを書く経緯になったのか。それは私が、うつ病・自殺未遂・私原因の流産経験者だからです。
世の中のお母さんへ手紙を書きました。辛くてしんどいあなたへ気持ちが届きますように。
子どもの寝かしつけで悩みますよね。私も悩んだ結果、現在の寝かしつけにたどり着きました。参考程度に読んでください。
アスペルガー症候群にオススメな小説の読み方、オススメな作家さんを紹介します。アスペルガー症候群の方は自己啓発本などではなく、小説を読むと人生が豊かになります。
アスペルガー症候群の私が、小説を読んで変わった理由を書きました。小説は知識を得るだけでなく、アスペルガー症候群には他者の行動を効率よく学べる絶好の場所です。
料理中に子どもが引っ付いてきて危険なこともありますよね?それをキッチンにおままごとスペースを作ることにより解決しました。オススメです!
もちもち、ふにふにとした不思議な触り心地のスクイーズの中身を子どもが誤飲したときのことです。体験談と医師の話をまとめてます。本当に困ったら中毒100番へ電話してください。
スマホ育児をずっとしていましたが、最近やめたら子どもに変化がありました。賛否両論あるスマホ育児ですが、良い悪いが言いたいのではなく、親と子どもの両方に笑顔がある生活が一番だと思い、まとめました。。
赤ちゃんを泣き止ませる方法3つ。自分の実体験をまとめました。一番効果的なのは、親が「泣いていいよ」って開き直ることです。
アスペルガー症候群にオススメな、聞き上手になれる方法1つ。これさえすれば、日常の会話がうまくいきます。
自分の印象を変える話し方のポイント4つ。3つのワードを日常の会話に取り込むことで物事がスムーズに進みます。話し方さえ変えればトラブルは減りますよ。
アスペルガー症候群の思考と会話、アスペルガー症候群がなぜ会話で人を怒らせてしまうかを説明しています。
アスペルガー症候群の思考や会話の特徴をまとめました。定型発達との違い、アスペルガー特有の感覚など書いてます。
今回書くのはあくまでも私個人の感覚なので、医学的に正しいかはわかりません。ただ、離乳食が始まってから徐々に体調が悪くなっていたのが、これに気づいてから体調が良くなったのでまとめました。 低血圧とは? 私の症状 離乳食の時期になぜ塩分摂取が減る…
赤ちゃんの離乳食の時期の好き嫌い、もしかしたら食べないのは違う理由があるかもしれませんよ。私の子はたった一つのことで食べるようになりました。
離乳食の献立に悩まなくなるコツと離乳食時に便利なグッズをご紹介します。